2026年8月25日
インスタの文章、思いつかない夜はAIに頼る
投稿文、また同じ言葉で止まっていませんか
現場が終わって、写真は撮った。あとはインスタに載せるだけ。なのに「今日の現場は…」の続きが出てこなくて、結局そのまま下書きフォルダに眠らせてしまう。そんな夜、心当たりのある社長さんは多いのではないでしょうか。
文章を考えるのが苦手なわけではありません。ただでさえ見積もりや職人さんの手配で頭がいっぱいのところに、「今日はどんな言葉で紹介しよう」と一から考える余力が残っていないだけです。ここも、AIに引き継いでしまって大丈夫な仕事です。
新入社員に頼むように、写真を見せてお願いする
やることはとてもシンプルです。スマホでAIのアプリを開き、現場の写真を1〜2枚見せて、こう頼むだけです。
「この現場の紹介文を、インスタ用に短くまとめてください」
これだけで、写真から読み取れる内容(工事の様子、使っている道具、仕上がりの雰囲気など)をもとに、たたき台の文章を作ってくれます。新しく入った事務のスタッフに「この写真、インスタ用に一言書いておいて」とお願いする感覚に近いものです。教える手間もほとんどかかりません。
一言添えるだけで、もっと近づく
写真だけでも十分ですが、一言メモを添えると仕上がりがぐっと自然になります。
「今日は雨の中の外壁塗装でした」 「お客様のご要望で色を変更しました」
こうした一言をつけて頼むと、AIはそれを踏まえた文章を返してくれます。難しい説明は不要です。現場で感じたことをひとことメモしておく、それだけで十分です。
毎回ゼロから考えない仕組みにする
大事なのは、これを「今日だけの工夫」で終わらせず、毎回の流れにしてしまうことです。現場写真を撮ったら、その場でAIに紹介文を頼む。これを1つの動作としてセットにしてしまえば、「何を書こう」と考える時間そのものがなくなります。
JibuLaboでも、ブログの毎朝の投稿や、SNSへの投稿、現場写真からのブログ作成は、こうしてAIに引き継いだ仕事として日々動かしています。特別なことをしているわけではなく、写真を見せてお願いする、という同じやり方の繰り返しです。
最後の言葉と発信するかどうかは社長の目で
AIが作るのはあくまでたたき台です。お客様のお名前や個人が特定できる情報が入っていないか、事実と違う表現になっていないか、最後にひと目通してから投稿する。この確認だけは、社長の仕事として残しておいてください。文章を考える手間は減らしても、お客様との関係を守る目は、AIに渡さないほうが安心です。
まとめ
- インスタの投稿文は、現場写真を見せてAIに「紹介文を」と頼むだけで下書きができる
- 「今日は雨の中の作業でした」など一言メモを添えると、仕上がりがより自然になる
- 撮影から下書き依頼までを毎回の流れにしてしまえば、「何を書こう」と悩む時間がなくなる
- 投稿前の最終確認だけは、社長の目で必ず行う
今日撮った現場写真、まずは1枚だけAIに見せてみてください。それだけで、今夜の「文章が思いつかない時間」がひとつ減ります。